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LIXILは、暮らしの情景(Lifescape)をデザインするブランドへ
昨今の人口減少やライフスタイルの多様化、住宅の長寿命化や建築資材の高騰を受けて、人々の住まいに対する価値観は大きく変化しています。そんな中、住宅設備・建材のリーディングカンパニーであるLIXILのブランドをより強固にするため、ブランド再定義プロジェクトに並走しました。

元々、LIXILという名前は、住まいや住空間を表す「LIVING」と、暮らしや人生を表す「LIFE」を掛け合わせてつくられています。今回、その原点に立ち返り、ブランドの使命を『あらゆる製品で、360°の"空間"と、365日の"時間"をデザインし、一人ひとりの理想の暮らしをデザインしていく』と定め、「Lifescape Design」と称し、製品の先にある暮らしの情景(Lifescape)=愛すべき日常をつくるブランドとして再定義しました。
最新の映像表現で描く、とある家族と住まいの物語
ブランドムービーでは、ブランドの想いを、とある家族の人生と製品による暮らしの変化とともにエモーショナルに描きました。表現の核には、人物を立体的に記録するボリュメトリックキャプチャ技術「4Dviews」を採用。家族の成長や時間の移ろいを、自由な視点移動とシームレスな空間表現で描くことで、LIXILが掲げる「360°の空間」と「365日の時間」という思想を、映像手法そのものに落とし込みました。
ブランドメッセージを、日常の風景の中へ
キービジュアルやグラフィックでは、住空間の中にあるさまざまな「愛すべき日常」の瞬間を切り取り丁寧につくっていきました。掲出場所も社員の方々が目にする本社のエントランスやショールームから、アウター向けに新聞広告、OOHをはじめとするさまざまなタッチポイントへ展開。「愛すべき日常を、つくろう。」という言葉を社内に閉じ込めるのではなく、街や暮らしの風景そのものへ広げていきました。ふと目にした瞬間に、自分の日常を想像し、愛おしく感じられる。そんなブランドとの出会いを目指しています。
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